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こんにちは。
「ワクワクPOP」マスターの鶴です。

売り上げから原価を引いた額が
粗利になります。
そこから販管費を引いたものが
利益になります。

ということで、
最終的に利益を増やすのは
粗利を増やすか、
販管費を減らすか。
のどちらかになりますね。

もちろん両方できるのが
一番良いのですが。

最低賃金が改訂されて、
販管費のうちの人件費が
また増える傾向ですね。

ちなみに私が住む
兵庫県は時給で
25円アップの819円に
なるみたいです。

決して、時給が上がるのが
よくないと
言ってるわけではないですよ。

結果的に
働く方が損する可能性がある。
という話です。

まず、11月になると
「ちょっと出勤調整しないと
ダメなんです。」
なんてことを
聞いたことがないですか?

例の「103万円問題」です。

基本的にお店の主力は
主に家庭の主婦の皆さんに
なります。

女性に働いてもらって
初めて成り立つわけなのですが。

旦那様の扶養に入ってる場合、
(多くの方がこれに
当てはまりますよね)
年収103万の枠があります。
次に130万の枠。

ですから、時給が上がれば、
働いてもらう時間が
それだけ減ってしまうんです。

短い時間で同じ給料が
もらえるのだから
いいじゃないの。
となるかもしれませんが、

雇う方からすれば、
たまったもんじゃないですよね。

こうなってくると、
コマを埋めるためには、
もう一人雇って埋めないと
いけなくなってくるわけです。

とはいえ、人件費は
限られてくるわけですから、
一人に対する時間が
減らされるわけです。

月に130時間、もしくは、
平均して1日の労働時間が
6.0時間を超えると、
会社は社会保険に
加入させないといけません。

というわけで、
マックス月128時間、
働いてもらっていたとして、
もう一人雇って
同じ時間を2人で働いて
もらうということに
なっちゃいます。

よほどの買い手市場ならば
時給上がった分、
もう一人雇うので、
時間半分にして。
なんてことが言えるかも
しれませんが。

現実的には100時間弱で
二人雇うなんてことになります。

働く方からすれば、
時給上がった分時間が減り、
雇う方からすれば、
時給アッププラス時間が
負担になります。

どうでしょう、
なんだか誰も得しない気が
しませんか?

やはり、最低時給アップを
議論するのと同時に
「103万円」の問題も
セットで考えてもらわないと。

思い切って定休日を作りますか?

売り上げ減りますよ。

単純に値上げしますか?

お客様減りますよ。

唯一の解決法は
「価値を伝えて、価格を上げる」
しかありません。

そのために、ポップを書きましょう。
お客様の滞在時間を増やしましょう。

もはや、それしかありませんね。

やり方がわからない方は
聞いてね!

セミナーでお伝えしてます。

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