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こんにちは。
「ワクワクPOP」マスターの鶴です。

NWAって知っていますか?
今ではWWE(WWF)が
一強なのですが、

えっ?何の話って?

プロレスです。

アメリカのね。

全米の各地区に
プロモーターがいましてね、
彼らの互助会みたいな(?)
組織の最大がNWAでした。

そのうちの
有力なプロモーターが
話し合って(?)
チャンピオンが決まる
システムなんですが。

チャンピオンになると、
各地区の大物挑戦者との
タイトルマッチを行います。

各地区の(おらが町の)
ベビーフェイス(いいもの)
相手に防衛戦を行います。

なるべく、地元の
ベビーフェイスのいいところを
引き出しながら、
きっちり決着をつけない!ってのが
いいチャンピオンの条件ですね。

中でも最も有名だったのが、
「狂乱の貴公子」
リックフレアさんです。

入場時は、
ド派手なロングガウンに、
大仰なテーマ曲。

本当はブラウンらしいのですが、
綺麗なブロンドのロングヘア。

ゴージャスで
いかにも一流のチャンピオン。
と、いう感じなんですね。

で、試合内容はというと、
姑息な反則技と、
ピンチになると、
コーナーポストにもたれながら、
責めないでって懇願する。
(ハーリーレイス スタイル?)
レフリーを使って、
相手の攻撃を避けるとかね。

あと、毎回毎回、
コーナーポストから
デッドリードライブで
派手に投げられます。

こうなると、
敵地のファンは
大いに盛り上がります。

で、結果、
だいたいリングアウトとか、
オーバーザトップロープとか、
グレーな感じで勝っちゃうんです。

「次回に続く」みたいな、
消化不良な終わりかた。

まさしく、プロのチャンピオンの姿。

アマチュアスポーツならば、
強ければいいんですが、
所詮はプロの興行ですからね。

「お客様を集めることができる。」

これが、最も必要とされるスキル。

結局、
必要とされる役割を
いかにこなすか。

これが、リックさんが
一流のチャンピオンとして、
長く続けてこれたコツなんでしょうね。

お客様の
(この場合は、興行主と観客)
ニーズをいかに満たすか。

プロの仕事ってことですね。

でもね、ここって時には、
足4の字固めって
ものすごく地味な古典的な技で
勝ったりするんですよね。

本当は俺強いんだぜ。みたいな。

そこがまた、
プロ中のプロって感じがします。

いやぁ〜今日の話は
マニアックすぎでしたか?

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