ワクワクPOP通信(マスター編)

ロングステイ戦略こそが売り上げを上げる唯一の方法です

クチコミ・マーケティングってなんだ?

2016/08/13

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こんにちは。
「ワクワクPOP」マスターの鶴です。

「高知東急」
なんて読むの?
「こうち とうきゅう?」
最初はそんな感じ
だったでしょ?

さらに、東急グループから
訴えられたことと、
有名な女優さんと
結婚したことで、
知名度が一気に
一般の人たちにも
広がりました。

「高知東生」なんていう、
さらに「当て字」感!の
増した名前でも、
「こうち とうせい」じゃなく、
普通に読んでもらえるんだから、
たいしたものです。

もちろんやってることは
ダメですけどね…

やはり、まずは
「知ってもらう」ってことですよね。

良い商品・サービスだから
売れるとは限りません。

そうなればいいなぁ。と、
思ってるだけでは
誰も「知って」くれません。

知らない商品・サービスを
試してみること、
ってないですよね。

試してみないと、
せっかくの「良さ」も
わかりません。

ウタマロ石鹸も
過去はそんな感じでした。

昔から、
洗濯洗剤コーナーの
定番棚にはあるんだけど。

たまに売れる、地味な商品。

そんな存在でした。

ところが、この10年で出荷数が
なんと6倍になったそうです。

もちろん、中身が
圧倒的に良くなった
なんてことではないですよ。

中身も見た目も同じです。

それではどうやったか。

まずは知ってもらう。
まずは試してもらう。
に、特化した戦略に
出たということです。

その中で、最も
感心させられたものが、
「幼稚園で試供品を配布する」
です。

「試して貰えさえすれば、
商品の良さがわかってもらえる」

頑固な汚れに
悩まされているターゲットに
まずは試してもらう。

母親同士で
使ってみた感想を話す機会も
もちろんありますしね。
口コミの力を利用する。

さらに一度気に入ってもらえれば、
小学生以降、中学、高校と
何年も使ってもらえる。

実に素晴らしいです。

もちろん、他にも
テレビCMを打ったり、
試してもらうために
いろいろやられているのですが、
これが一番素晴らしい。

とはいえ、
お店で、定番棚に
あるだけでは
限界があります。

そこで、
カゴに山積みにした上に
上記のポップを
つけてみました。

「ナノがなんちゃら」とか、
「バイオの力でどう」とか、
最新の洗剤が揃う中で、
「今時」なんで
「固形石鹸」?

先月の月間販売が154個。

貼付後の今月の数字が
まだあと2日ほどありますが
400個を超えています。

昨年の月間最多255個を超えて、
過去最高を更新中。

せっかくメーカーさんが
努力で売れるように
してくれてるんだから、
乗らないとダメでしょ。

PS
キッチン用の液体洗剤など
派生商品も全て同じ
ミドリ色に統一されていて、
さらに認知度が上がってきてます。

売り場で、目を引きます。

ミドリといえば
ウタマロ石鹸。みたいな。

こういうところも
うまいなぁと、
勉強になります。

ポップも同じミドリに
してみました。

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