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こんにちは。
「ワクワクPOP」マスターの鶴です。

今日は神馬豪さんの
「ゲーム戦略」を習いに
大阪まで行きます。

20代の頃、
大阪市内東住吉区の
針中野(駒川中野)に
住んでいました。

テレビなんかで
紹介される商店街、
”日本一長い”天神橋筋。
”ダイエー発祥の地”千林。
と並ぶ、
大阪3大商店街(?)の一つ、
駒川商店街。

無い店が無い!ってくらい
なんでも揃ってました。

ところが、
どうしても近所に無くて
喜連瓜破までチャリで
通ってたのが、
「CoCo壱番屋」

当時はまだ、
そんなに有名でも
なかったと
思うんですが。

1300グラムのカレーを
30分以内で食べきれば
店内に写真が張り出される、
いわゆる大食いチャレンジが
口コミで広まってきている。
ぐらいの時期ですね。

一度も挑戦したことは
ないのですが、
チャレンジしてるところに
遭遇したことはあります。

お皿の大きさを
見ただけで、
引いちゃうくらいでしたよ。

あと、辛さも選べて、
一緒に行ったOさんが
5辛を汗かきながら、
水を大量に飲みながら
完食したところも見ました。

それぐらいの辛さになると
ルーの色も普通と比べて
かなり濃いんですよ。

飲食店の場合、
「口コミ」を起こすには、
「大盛り」
「激辛」
だいたいこの2つ。

御多分に洩れず、
私も
「ご飯の量」や
「ルーの色」を
周りに話したものです。

ただそんなお店は
星の数ほどあるのに、
なぜ「ココイチ」だけが、
ぶっちぎりの一位に
なれたのか?

今はよく知らないのですが、
当時は、
独立のための準備期間として、
夫婦・カップルで採用し、
頑張れば独立、
さらに他店舗経営と、
道筋の見える仕組みの
採用をしていたので、
店長はじめ従業員の
モチベーションが高い。

とか、

ドミナント戦略をはじめとした
ランチェスター戦略が
上手く機能し、
競合の付け入る隙を
なくしたとか。

いろいろな要素が、
あるのでしょう。

詳しいことは
後づけ大好きな
評論家の皆様が
すでにいろいろと
検証されていると、
思いますので、
ここからは個人的な意見を
勝手に書きます。

「ポークカレーに
ソーセージと
ほうれん草。
辛さと量は普通で」

メニューを見るのが面倒な時は、
いつもこれです。

喫茶店、
(もともとココイチも
名古屋の喫茶店からスタート)
食堂、レストラン、蕎麦屋、
牛丼屋に、
最近では回転ずしなどなど、
あらゆるお店で
カレーは提供されています。

死ぬほど不味いカレーって
あんまりないですよね?
どうですか?

美味しさだけでは
差別化しにくんですよね。
(品質軸)

さらに、
価格軸(超高級とか)でも、
時間軸(だいたいすぐ
出てくるでしよ?どこも)でも、
差別化しにくい。

そこで、
ゲーム戦略のうちの一つ
「カスタマイズ」が
重要だった。と、いうこと。
さすがです。
神馬師匠。

トッピング、
ご飯の量、
辛さ。

100人が100通りの
「マイカレー」を
食べることができる。

これについては、
カレー屋さんだけに
終わる話じゃないと
思うんですよね。

昨日のブログにも
書いたように世の中の、
あらゆるものが
「コモディティ(均質)化」
してきています。

あなたの商品・サービス、
あなたのお店が選ばれるために
「カスタマイズ」できることが
ありませんか?

面倒で人がしないことほど
選ばれる。

POPを一枚書くくらい、
たいした手間でもないですよ。

実に素晴らしい。

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